もぐら叩きは、出てきたもぐらを叩くだけのシンプルなゲームです。ただ、何も考えずに叩いていると、点数がなかなか伸びません。このコラムでは、ゲームばこの「もぐら叩き」の仕組みをもとに、スコアを伸ばすための考え方を紹介します。
まず、ゲームの仕組みを確認
- 穴は12個(4×3)で、制限時間は60秒です
- もぐらが出るのは、同時に1匹だけです。直前に出た穴とは、別の穴から出ます
- もぐらが出ている時間は、開始直後が約1.0秒で、60秒に向けて少しずつ短くなり、最後は約0.5秒になります
- もぐらが引っ込んでから次が出るまでの間は、0.15〜0.35秒のランダムです
- ときどき(約5回に1回)、もぐらの代わりに「爆弾もぐら」が出ます
- もぐらを叩くと1点です。爆弾もぐらを叩くと3点引かれます(0点より下にはなりません)
いちばん大切なのは「叩かない判断」
爆弾もぐらは、叩くと3点引かれるうえに、コンボも0に戻ります。一方で、叩かずに見送るぶんには、減点も、コンボが切れることもありません。もぐらを1匹叩いて得られるのは1点なので、爆弾もぐらを1回叩くと、3匹ぶんの点数が消える計算です。
そのため、速く叩くことよりも、「出てきたものを、まず見分ける」ことを優先するのが安定します。見分けてから叩いても、出ている時間は最低でも0.5秒あります。慌てて指を出す前に、ほんの一瞬だけ、絵柄を確認する習慣をつけましょう。
コンボを切らさない
もぐらを続けて叩くと、コンボが増えていきます。コンボが5の倍数になるたびに、ボーナスで5点が加わります。つまり、5匹目、10匹目、15匹目のもぐらは、1点ではなく6点になります。
- もぐらを見逃すと、コンボは0に戻ります
- 爆弾もぐらを叩いたときも、コンボは0に戻ります
- 爆弾もぐらを見送った場合は、コンボは続きます
ここから分かるのは、1匹の見逃しや1回の誤タップが、「次のボーナスまでの道のり」を振り出しに戻してしまうということです。後半は、もぐらの出ている時間が短くなるので、無理に追いかけて空振りするより、確実に叩ける範囲を丁寧に拾うほうが、結果的に得点が伸びやすくなります。
指の置き場所を決めておく
穴は4列×3段に並んでいます。同じ穴から続けて出ることはありませんが、それ以外は完全にランダムです。そこで、画面の中央あたりに指を構えておくと、どの穴にも手が届きやすくなります。端の穴に出たときだけ、指を大きく動かします。
両手で遊べるときは、左右の手で左半分と右半分を分担すると、移動の距離が短くなります。スマホでも、持ち方や使う指によって、届きやすさが変わります。自分に合う持ち方を、何回か試してみてください。
後半の速さに備える
前半は、もぐらが約1秒出ているので、余裕を持って見分けられます。この間に、見分けと叩く動きのリズムを作っておきましょう。後半に入ると、出ている時間は0.5秒に近づきます。慣れないうちは、後半だけ見逃しが増えやすいので、前半で気持ちよく叩いて、勢いで押し切るのではなく、一定のペースを保つ意識が大切です。
自己ベストを更新したいときに
- まずは「爆弾もぐらを1回も叩かない」ことを目標に遊んでみる
- 次に「コンボを10まで続ける」ことを目標にする
- 疲れて集中が切れたと感じたら、少し休んでから再挑戦する
自己ベストは、ブラウザに保存されます。更新できたときは、紙吹雪とファンファーレのお祝いが出ます。小さな目標を順番にクリアしていくと、いつの間にか点数が伸びているはずです。
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