ブロック崩しは、ボールを落とさないようにラケットで跳ね返して、ブロックを壊していくゲームです。ゲームばこの「ブロック崩し」には、5つのステージと2種類のパワーアップがあります。このコラムでは、仕組みをもとに、ミスを減らして長く続けるための考え方を紹介します。
まず、ゲームの仕組みを確認
- ブロックは横8列×縦6段が基本の並びで、ステージごとに、壊す形が変わります
- ラケットは、マウスや指の位置に追いかけてきます。パソコンでは、矢印キーでも動かせます
- 残機は3つです。ステージをクリアしても、残機は回復しません
- ブロックの得点は、上の段から順に60・50・40・30・20・10点です
- ステージをクリアすると、100点のボーナスが入ります
- ボールを落としてもブロックは元に戻りません。壊した分はそのままで、ボールとラケットの位置だけが最初に戻ります
ラケットの「どこで打つか」で、ボールの向きが決まる
このゲームでは、ボールがラケットのどこに当たったかによって、跳ね返る角度が変わります。ラケットの真ん中に当てると、真上に近い方向に跳ね返ります。左の端に当てると左上へ、右の端に当てると右上へ、斜めに大きく跳ね返ります(いちばん端で、垂直から65度ほど傾きます)。
これを使うと、ボールの行き先をある程度コントロールできます。たとえば、残りのブロックが左の隅にあるなら、ラケットの左側でボールを打ちます。真ん中で打ち続けると、同じ列ばかりを往復して、時間がかかってしまいます。
上の段を狙うか、残機を守るか
上の段ほど高得点ですが、ボールが上の段に届くころには、すでに壁を何度か跳ね返っていて、戻ってくる位置が読みにくくなります。点数を稼ぎたい気持ちはあっても、ボールの落ち際を見失って残機を減らしては、もったいありません。
残機は、ステージをまたいで共通です。最初のうちは、点数より、ボールの動きを目で追う練習だと思って、ミスを減らすことに集中するとよいでしょう。慣れてきたら、角度を意識して、上の段を狙ってみてください。
5つのステージの特徴
- ステージ1:ブロックが全面にびっしり並びます。ボールがいちばん遅いので、操作に慣れる場です
- ステージ2:市松模様に、1つおきにブロックがあります。すき間をボールが通り抜けやすくなります
- ステージ3:ピラミッドの形です。上の段が狭く、下の段が広くなっています
- ステージ4:ひし形(ダイヤ)の形です。真ん中あたりの段が、いちばん広くなっています
- ステージ5:外側の枠と、真ん中の十字だけが残る「要塞」の形です。ボールがいちばん速くなります
ステージが進むごとに、ボールの速さも少しずつ上がります。5つすべてをクリアすると、同じ形が、さらに速いボールで繰り返されます。速さには上限があるので、ずっと速くなり続けるわけではありません。
パワーアップは「取りに行く」より「取れるなら取る」
ブロックを壊すと、一定の確率(約18%)で、カプセルが落ちてきます。ラケットで受け止めると発動します。種類は2つです。
- Wカプセル(緑):10秒間、ラケットが1.6倍の幅になります。ボールを受け止めやすくなります
- Mカプセル(紫):ボールが1つ増えます(最大3つまで)。ボールが複数あるときは、1つ落としても、ほかのボールが残っていれば残機は減りません
ただし、カプセルを追いかけてラケットを大きく動かすと、メインのボールを受け損ねることがあります。カプセルは、「ボールを打ち返したあとの余裕があるとき」に取るくらいの気持ちが、ちょうどいいです。ボールが増えると得点のチャンスは増えますが、見るべき場所も増えます。自信がないときは、無理に取りに行かなくても大丈夫です。
難易度の選び方
- かんたん:ボールがゆっくり(0.82倍)で、ラケットが大きめ(1.25倍)。カプセルも出やすくなります
- ふつう:標準の速さと大きさです
- むずかしい:ボールが速く(1.2倍)、ラケットが小さめ(0.82倍)。カプセルは出にくくなります
自己ベストは、難易度ごとに、ブラウザへ保存されます。まずは「かんたん」でステージ5を目指してみて、慣れてきたら「ふつう」に挑戦する、という順番がおすすめです。
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